Bonne Chance en France

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2005年 06月 11日

6月11日(土)

d0003632_1924634.jpgパリ・モンパルナス駅から急行で1時間の「シャルトル」という町に行ってきました。
ここに着くまでの列車からの風景は一面麦畑、そして暫くすると遠くに大聖堂が見えてきます。

d0003632_19223367.jpg最初に訪れたのが、「ノートルダム大聖堂」、1979年に世界遺産にも登録され、ステンドグラスがとても綺麗なことで有名です。ステンドグラスにはどうやら莫大な資金がかかる為、1枚1枚にスポンサーがついていたようです。小さな四角形のステンドグラスが20枚ほど組み合わされて1枚の大きな窓のようになっていますが、この一番下の段に、その人達の職業が絵になっていました。よくわからないものもあったけれど、両替商かな?と思ったり、宝石商かな?と思ったり。

そしてここを出て町を一周、中心地は本当に小さいので15分もあれば元の場所に戻ってこれてしまいます。土曜日なので花市もやっていました☆
d0003632_1925368.jpg今日のお昼をどこにしようかなと思って入った先、、今日は本当にフランスらしいランチをしてしまいました。お店に入ってメニューを持ってきてもらうのに15分、注文を取ってもらうのに20分、飲み物が出てくるのに10分、、結局食べ始めたのは席に着いてから1時間後。日本じゃあり得ない!流石フランス。そんなに混んでいるわけではないけど、ギャルソンの人はいつも忙しそう。でもこのサービスに腹を立てない私もフランスを理解し始めてきたということなのでしょうか。

d0003632_19264744.jpgご飯を無事食べ終えて、今度はウール河岸へ。町から少し外れますが、とっても静かでのんびり。私達もカヌーに乗ってきました!久しぶりで楽しかった(笑)。30分しか乗らなかったので途中で折り返ししてきましたが、3kmあるようなので、もっとのんびりしたい人にはお勧めです☆

そして、またそこから少し歩き、メゾン・ピカシエットへ。ここは、使用人だったレイモン・イジドールが32年間廃品を使ってお家を建てたところです。写真撮影が禁止なのが残念。本当に廃品で作ったのかと思うほどかわいく、まさにフランスらしさ溢れるアートです。色とりどりの廃品物が壁に埋め込まれていて、絵になっていたり、紅茶ポットの注ぎ口が水道管になっていたり。実際にここで生活していたのだからびっくり。更に彼女の人生の半分ちょっとが、この家に費やされている。「シャルトル」へ行った際にはぜひ立ち寄って見てください☆
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by tomoco0226 | 2005-06-11 19:20


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