Bonne Chance en France

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2005年 05月 02日 ( 1 )


2005年 05月 02日

5月2日(月)

☆2日目☆

今日はエクス・アン・プロヴァンスでレンタカーをして、アルル、ポン・デュ・ガールへ!
レンタカーの営業所まで、徒歩でほんの20分くらいの道のりですが、町並みがとても可愛らしく、ちょこちょこ寄り道をして行きました。

d0003632_253923.jpgエクスの銘菓、カリソン。カリソンはアーモンドとメロンシロップ、オレンジシロップの練り菓子で、表面は砂糖の衣で覆われています。見た目はとっても甘そう。食べると、思ったよりあっさり、そしてかなり粘り気のある食感。13世紀中期、エクスのルネ王とジャンヌ王妃の結婚をお祝いしてつくられたようで、「やさしいキス」を意味するカリソン。幸せを呼ぶお菓子として知られています。


d0003632_271427.jpgバゲット(フランスパン)。エクスが特別美味しいというわけでは決してないのですが、ここのパン屋さんで買ったバゲットがとっても美味しかった!写真は美味しそうなタルトですね☆食べれば良かった~。
フランスではやはりバゲットが美味しい!ただ来たばかりの頃とは変わり、全てのお店が美味しいという訳ではないこと。それでもやっぱり基本的に美味しいです☆そして主食なので安い☆バゲット以外は日本と同じか、それ以上です。フランスではパンとケーキを一緒に置いているお店がほとんどで、町のパン屋さんは結構作りが雑。そこにフランスらしさも感じます(笑)。ここのパン屋さん、タルトもとても綺麗に作っていて、きっと美味しいはずです!


そして、いよいよレンタカー!左ハンドル!そして、フランスには曲がり角というものが、町以外にはほとんどありません。分岐点に来ると、大抵サークルがあり、そこをぐるりと回り、各々が行きたい道に抜けていくというスタイルです。ちなみに車は「TOYOTA」でした。プジョーとかが良かったな~。そして、車から見える風景は、私の住んでいるノルマンディーとはかなり違い、田園地帯というものが少なく、少しごちゃごちゃしています。

方向音痴な私も今日は何故か道に迷わず、間違えず、アルルに到着。
アルルは、ドーデの「風車小屋だより」の中の「アルルの女」やゴッホの「跳ね橋」のモデルになった橋がある町として有名です。プロヴァンスにはローマ時代の遺跡が多く残っておりますすが、アルルの町もその一つです。
円形闘技場が町の中心にあるのですが、春から9月にかけては闘牛場として利用されているせいか、町全体牛の匂いがしました(笑)。とても小さい町なので徒歩で全て回れてしまいます。(但し、「跳ね橋」は郊外)時間がなくて少しお散歩をして終わりました。

d0003632_2445197.jpgそして、ポン・デュ・ガール。ここがこの旅一番感動した場所☆
ここは、ローマ時代に建てられた巨大な水道橋で、世界遺産として登録されています。(現在はその一部しか残っておりません。)プロヴァンス地方にあるアヴィニオンとニームの間のガルドン川に架かっている橋で、全長50kmほどあったようです。見た目には全然わからなかったのですが、微妙な傾斜がつけられているようで、その傾斜を使って水を流していたよう。
今日は天気もとても良かったのこともあり、遠くから橋全体を見渡しても感動、橋の上から景色を眺めても感動、素晴らしかったです!


d0003632_2523563.jpgポン・デュ・ガーを後にして、アヴィニオンTGV駅へ。ここからパリ・リヨン駅へと戻ってきました。あまりにもあっという間に終わってしまいましたが、それでもプロヴァンスの良さを感じることができました。南仏の雰囲気は本当にいいです。あと1週間はいたかった!
この日、パリで夕食を取りましたが、今日はあまりにも長くなってしまったので、また3日目の日記に書かせて頂きます!
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by tomoco0226 | 2005-05-02 01:33