2006年 04月 16日 ( 1 )


2006年 04月 16日

4月16日(日) 素敵な1日

d0003632_1534447.jpg今日は2ヶ月間働いていた研修先の最終日。
最終日が近づくにつれて、もっと長く居たいって気持ちがすごく大きくなった。
お菓子は素晴らしく、シェフ始めパティスリーに対してすごく勉強熱心で働いている皆を尊敬でき、入る前はただお菓子が好きで働きたいと思ったけど、入ったらお店まるまる好きになった♪

朝から最後の日だねって声をかけてくれていて、本当に今日が最後かあって自分の中であと何時間ってカウントダウン。

ケーク・ドゥ・ピスタッシュ、パン・デピスを作り終えたら、社員のジャンフランソワが「二つともとっても綺麗に焼けている!」って褒めてくれた。「やっと最終日に出来るようになった!」って半分冗談で答えたけど、ジャンフランソワの一言一言に何だかジーンときた。仕事だから綺麗に焼けるのが前提だし、、だけど、彼の人柄です。初めて作った時はこんなに多い量を最初から最後まで作ったことがなかったから作業性も悪かっただろうし、焼き具合も何度も確認したし、、彼はそんなことを見ていてくれたから、成長させてくれた彼に本当に感謝します。

d0003632_1573622.jpg掃除が終わった後、、シェフが「ともこに」と言ってくれたもの、飴細工の本、お店のお菓子等等、、その本の中には皆の寄せ書きが。これを見た瞬間胸がジーンとして涙がボロボロ出てしまった。最近、悲しいことや嬉しいことや色んなことで泣きつかれていたけど、今日は心から嬉し泣き。
私も皆に手紙を渡し、持ってきたシャンパンを開けて「乾杯!」これは本当に日本語ね!(シェフは仕事で一度日本に行ったことがある)ケーキを食べてみんなでおしゃべり。すごく楽しかった☆

d0003632_231469.jpg本当は日曜はものすごく混んでいて列を作ることもしばしばなんだけど、「今日はともこのことを皆が考えて来ないのよ!」なんて言ってくれるし、優しい心遣いにまたジーン。本当にもっとずっと居たいよって思った。
たった2ヶ月間だったけど技術と人間性と色んなことを勉強させてもらった日々でした。

左写真はPaque(復活祭)に向けて作ったチョコの一つ。ショコラティエで研修していたのにも興味を持ってくれたシェフ。休日に行ったPaqueの準備に呼んでくれた。
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by tomoco0226 | 2006-04-16 00:42