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2006年 02月 22日

2月22日(水) お返事

4月中旬以降に研修をしたいと思っている先のホテルからお返事が来た!

私が履歴書等を持って行ったのが13日の月曜で、手紙の日付は16日の木曜。ホテルの警備員さん、ちゃんと届けてくれたんだ。ありがとう~。それに結構早くお返事をくれた♪と満足してしてしまっている私だけど、大事なのは内容ですね!!

「あなたの履歴書等、確かに受け取りました。大変ありがとうございます。出来るだけ早くお返事をさせて頂こうと思います。しかしながら、このお手紙を受け取って3週間以内に連絡がない場合には、あなたのご要望に沿えなかったとお思い下さい。 敬具」

連絡が来ますように♪
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by tomoco0226 | 2006-02-22 05:18
2006年 02月 21日

2月21日(火) 与えられたチャンスに感謝

先日、この前まで一緒に働いていたみさきちゃんと一緒にパリ郊外のショコラティエへ。

丁度1週間前にホームパーティをした時に知り合った子が薦めてくれたお店。シェフは結構有名な方。
そのシェフはヴァカンス中でいなかったけど、奥様がいたので、お菓子の勉強をしているので厨房を見たいとお願いしたところ
「小さくて厨房はここだけよ。」と言いながら中に入らせてくれたとっても親切なマダム☆
そして実は、今研修をしている先の週2日間のお休みに、ここに勉強にくることになりました。
さっき電話でOKを頂いたので来週からです♪というわけで暫くの間はお休みゼロ!体力持つのかな?ちょっと心配だけど、パリに居れるのもあと少しと思ったら色々学びたくて思わず行動に出てしまった感じ。

d0003632_219951.jpgそして先日このショコラティエを訪ねた後は、みさきちゃんと一緒にオペラ付近の台湾カフェ「ZEN ZOO」へ。ちょっと不思議な組み合わせだけど、点心とケーキと飲み物で10ユーロ♪というお得なアフタヌーンティーメニューがあったのでそれを注文。18時までということでギリギリだった私達に「特別です」と言ってくれ喜んだのも束の間。何だか隣ではメニューになかった美味しそうな麺類を食べている!d0003632_217323.jpgあれは何だろうということでメニューを貰うと、またお得セットで夕飯バージョンがある!しかもケーキもついているし。。アフタヌーンティーセットだけではお腹が一杯にならなかった私達は二人で一つのセットメニューを頼み大満足!
それにしても2週間振りにあったみさきちゃんとはお互い話したいことだらけで、ずーっと話していてあっという間に時間が経っちゃった。同じ職場にいてお互い楽しかったり苦しかったり、色んな経験を共にした友達ってやっぱりいいものです☆
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by tomoco0226 | 2006-02-21 20:43
2006年 02月 20日

2月20日(月) 新しい職場☆

だいぶご無沙汰してしまいました!!

新しい職場に入って5日間が経ちました。
ここに来てまだ5日間だけど、前の職場とは全く環境が違う、学ぶ面が多くて本当に来て良かった!!
シェフが素晴らしく、出来上がるお菓子がそのシェフの素晴らしさを物語っている☆
お店に怒鳴り声なんて一つもないし、仕事の先はお客様という考えがちゃんとあって、皆黙々と作っているけれど、そのお菓子を作る姿勢に毎日感動。だから小さなことでワー♪と密かに喜んでいる毎日なのです。
一番びっくりしたのが、シェフがスタージュ生という一番下の立場の私にも「vous(ヴ)」を使って話すこと。フランスの言葉使いで、普通は部下に対してはte(トゥ)(友達とかは普通te。vousは目上の人や知らない人)を使うのが一般的、だけど絶対にvous!指示の出し方、人への対応の仕方、勿論お菓子に対する技術、素晴らしいシェフなのです!

BOOK OFFで見つけた無料冊子にお店が載っていたので、それを持っていたらとっても喜んでくれて、私が嬉しい。ついでに翻訳を頼まれたので私のデタラメ翻訳をつけたら尚喜んでくれた!昨日会った友達に借りた「料理王国」にも載っていたので早速持っていくと、またまた喜んでくれて、今日は朝からその雑誌を皆で見てワイワイしていた。日本はスイーツに対する情報が本当にすごく多く奥が深く、写真を見るだけでも楽しいみたい。帰り際にシェフがケーキをどうぞって言ってくれた♪気を使ってくれたんだと思う。だから、「この本のお店のページも翻訳してきます!!」って言っちゃった。長いのに、無理言ってしまったけど、お勉強も兼ねて翻訳開始するぞ。
ケーキと一緒にボルドーで買ってきたお土産を渡したくてブリンダ先生に電話したけど、今日は生憎都合が悪かったので、まだ冷蔵庫にあるまま。早く一緒に食べれるといいな。
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by tomoco0226 | 2006-02-20 06:28
2006年 02月 14日

2月14日(火) Saint.Valentin

St.Valentin♪今日はバレンタインデーでしたね!!
日本の友達は義理チョコやら本命チョコやら色々忙しかったかと思います。
以前会社であげていたチョコレートも実は探す時に試食もたくさんできたし、1年に1度の感謝の気持ちと考えて、この文化に慣れれば、結構楽しいもの。企業の戦略にまんまと乗っかっているけど、これもいいかなって思う。
フランスは義理チョコもなければ、女の子が男の子にチョコレートを渡す習慣もなく、恋人同士がプレゼント交換をする、もしくは男の人が女の人に花束をプレゼントするという習慣です。
先日の土日はデパートはカップル率が高く、それに、残り少ないセール中の洋服から何かないかなと必死に見ている男の人もチラホラ♪頑張って~!

d0003632_749196.jpgパリ16区にあるお花屋さんCLAUDE QUINQUAUD、日本でも店舗があるのでご存知な方も多いと思いますが、色がとっても綺麗でフランスらしいスタイリングが見れます。

オンラインショップ(日本語サイト)
パリ"クロード カンコー"と東京"Hanahiro"とのコラボレーションショップ(日本語サイト)
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by tomoco0226 | 2006-02-14 07:19
2006年 02月 13日

2月13日(月) 就職活動

今日は4月中旬以降に研修をしたいと思っているホテルへ就職活動!?☆

前に働いていたパティスリーの側のお肉屋さんと話をしていた時、たまたま私が4月中旬以降の研修先を探しているということを口にしたら、僕の娘がホテルで2年間働いているから紹介してあげるよ!と言ってくれた!
早速人事担当者の名前と、働いている娘さんの名前を教えてもらい、ホテルに電話をする。
次の研修探しの時にも何軒か電話をしたけど、やっぱりいつも緊張するー。
「もしもし。ともこと申します。現在パリのパティスリーで研修をして5ヶ月になります。
そちらで働かれているガエルさんのご両親と知り合いなのですが、次の研修先を探していたところ、ぜひここで働くといいと薦めてくれました。4月半ばからそちらで働かせて頂きたいのですが。。」と伝えると、フムフムと聞いてくれ、一先ず私の緊張の紐が解ける。それから聞きたいことも聞いて、面談の約束が取れると思ったら、
「あなたのCV(履歴書)を送ってください。紹介状等もあれば尚更いいわ。」と。
やっぱりこういうきちんとしたホテルはいくら研修とは言え、CVが必要なのね。こうなったら頑張って書こうっと!それにしても、コルドンブルー経由だとシェフの電話1本で決定するから、やっぱりシェフの力って大きい。
d0003632_0361772.jpgそして、CVと一緒に、フランス人の友達に確認済みの動機書、それから前のパティスリーのシェフにお願いして推薦状を書いて頂き、今日届けに行ってきました☆
でもちょっと失敗。。ホテルの入り口で「人事部に行きたいのですが」と尋ねて行った先は、ホテルの横に小さな普通のアパートがくっついている感じのところで「人事部」と書いてある。だけどインターホンを押しても応答なし。
仕方がないので、その横の従業員入り口から人が出てくるのを待つ。出てくるおじ様やお姉さまはいかにもホテルマンという感じで、その中の一人尋ねると中に連れて行ってくれた。
そこで会った警備員さん?が「CVを持ってきたのね。予約は取っている?取っていないのね、、そうしたら僕が届けるよ。後で君に電話が行くと思うから。」と言ってくれて、何だか緊張していた私は「ありがとう!」と。
でもよく考えたら、これじゃあ送るのと同じじゃーん。しかもちゃんと人事の人に手紙が行くのか、、でもこれはあの優しい警備員さんを信じよう!うーん、でもどうして私って臨機応変にお願いできないのかなぁ。緊張していたからだよなあ。ちょっと反省です。
でもとにかくいいお返事が来ますように☆
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by tomoco0226 | 2006-02-13 00:33
2006年 02月 08日

2月8日(水) ボルドー、サン・テエミリオンの旅☆2日目

d0003632_734187.jpg朝6時半に起床。8時頃まで暗いヨーロッパなので、ブドウ畑を眺めて目覚めるなんて理想はやっぱり現実にはならなかった。真っ暗!(××)
7時半にはホテルを出て、昨日歩きは無理と言われた駅方面まで戻りサン・テエミリオンの町へと向かう。
d0003632_7314030.jpg途中、シャトー(ワイン醸造所)が沢山あり、その各々のシャトーのオリジナル門を発見しながら。
道がわからなくなった時に訪ねた事務所のマダムもとってもいい人、でもやっぱり、えっ町まで歩くの!?遠いわよーと。それでも田舎町はこういった空気を吸うこと自体素敵なことだと思うのでテクテクと歩く。でも結局皆が言うほど遠くないよねと友達との感想。1時間くらい歩くと遠くに町がー♪遠くから見るだけでかわいい町。

この町はボルドーとは違い、カヌレではなくマカロンが有名。マカロンと言っても元祖マカロンでビスキュイ生地のようなもの。中には何も挟まれていない。でも友達曰く、ナンシー(ここもマカロン発祥の地として有名)よりもっと生地がしっとりとしていて香りもあって美味しい。朝入ったカフェで頂いて二人で美味しい美味しいとほお張る。昨日から甘いもの食べてばかりでああ恐ろしい~。
d0003632_7252842.jpgここの町は特に何を見るというわけでもないけど(※時期が良いとワイン醸造所見学ツアーが沢山ある)、町を散歩して古い映画に出てきそうな石造りのお家を見て、ブラリとお店に入って、すれ違う人を観察するだけで何だか面白い。
d0003632_7393947.jpgそんな中発見したカヌレ型を買うかどうか最後まで迷って、やっぱり購入してしまいました。でも買ったらすっきり♪どうして迷うかと言うと、銅製で出来ている為に、手の平にちょこっと置けるサイズの割にすごく高い。ずっとチェックしていた価格がここに来て一番安かった。そして一人で製造から販売まで作業をしているお兄さんにカヌレの作り方を尋ねたら簡単に教えてくれて最後はレシピまでつけてくれました☆聞いてよかった!
それにしても、レストランを見つける旅に「Vin」という文字の方が大きく書いてあるほど、やっぱりワイン漬けの町で、パリにいると歩けばぶつかるパン屋さんが1軒しかなく、代わりにワイン屋さんばかり。ワイン好きな人にはやっぱり面白いだろうなと思う。

d0003632_7324214.jpg13時19分の電車に乗り一度ボルドーに戻って、そこからパリ行きTGVを乗る予定だったので、半日観光のサン・テエミリオンを背にして駅に向かう。ちょうど05分頃少し先に電車が走っているのが見え、、何だか嫌な予感。あーまたやってしまいました。本当におっちょこちょい。時刻表で見ていた時間が土曜日だったのです。
次の電車は何と19時台!だけど隣駅に行けば快速電車が14時23分に停車するから、とりあえず隣駅に移ろうと冷静に判断して二人でまた歩く。だけど、計算すると絶対に1時間以内で着かないよね!??とちょっとした不安が起こり、これはヒッチハイクするしかない。
ということで大通りに出て人生初めてのヒッチハイク。フランスも同じ合図だよね、、とか言いながら合図を送ったところ何と10分もしないうちに一台の車が止まってくれた!しかも女の人。お願いしている身だけどちょっと安心、そしてお姉さんは隣町のサロン・ド・テで働いているからそこまで一緒にいいよと言ってくれ、本当に感謝。そして走っている間に更にお姉さんの親切心で「お昼のパンを買いに行くからそのついでにやっぱり駅まで送っていくね」と言ってくれ、結局駅前までしっかりと見送ってくれた。私達なんだかついている!!

(実は最後もカヌレのレシピに夢中になりすぎて危うくまた電車を乗り過ごしそうになったのですが、、)無事ボルドーにつき、パリ行きTGVに乗るまでの1時間半をまた少し楽しみ、、今度は余裕を持って駅に。そうしたら今度はTGVが10分遅れているよー。

色んな人にお世話になった旅だけど、でも出会いがあって本当に自分が好きな旅ってやっぱりこういうものだと改めて思った2日間でした☆
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by tomoco0226 | 2006-02-08 07:22
2006年 02月 07日

2月7日(火) ボルドー、サン・テエミリオンへの旅☆

d0003632_2124265.jpgこの2日間でボルドー、サン・テエミリオンへ。
TGVは完全指定席なので事前予約が必要。今回初めて利用したのがiTGV。インターネットのiが頭につくiTGVはネット上のみの販売で通常のチケットより安く購入できるもの。iTGVは1日に数本なので利用したい時間にあったらラッキー。今回は帰りの便のみ利用した。行きは通常のチケットで、ネット上でカード決済をした後は、駅構内にあるこのマシーンにクレジットカードを差し込む。そうすると数秒後、自分がネット上で購入したチケット情報が画面に出てきて、チケットが発券される。すごい!感動!

発券から盛り上がったこの旅は、人生初めてのヒッチハイクをしたり思い出に残る旅となった☆☆

d0003632_22403514.jpgTGVで2時間、ボルドーへ。町の中を交差する3本のトラムが走っている。
ボルドーに来て思ったこと。物価が安い!!ぷらりと入ったカフェではエスプレッソとパン・オ・レザンのセットが2ユーロ。エスプレッソが1、2ユーロくらいから置いてある。パリは大抵1、9ユーロ。カフェ・ラ・テになると一気に3ユーロ以上になったりするからびっくり。ボルドー価格なら気軽にカフェも出来るのになぁ。

d0003632_22302345.jpg今回はコルドン・ブルー友達との旅なので、とりあえず第一目的は地方菓子を食すること♪お菓子好きな人が持ち歩く本を片手にまず向かった先は、Yves ThuriesというショコラティエでM.O.F(フランス国家最優秀職人)を持つシェフのお店。このワイン入りショコラ、とっても美味しかった♪
d0003632_2221322.jpg2軒目は、ボルドーときたらカヌレ。ボルドー市内には何店舗もお店を持つ有名店のBaillardranだけど、お店の人もすごく親切で焼き加減を全て説明してくれた。全部食べてみたい!という希望で、ステーキでいうレア、ミディアム、ウェルダンの3種類に、ヴァニラ風味たっぷりのものを購入し、3軒目に訪れたお店のものと断面図を観察しながらその日の夜に頂きました♪ちなみに私は、ウェルダンで外のカリっとした部分と中の柔らかい部分とがはっきり分かれているものが好み。
d0003632_22332042.jpg最近はBaillardranがマカロン作りにも着手したようで、珍しかったシャンパン味、ラム酒味、抹茶味、それに定番のフランボワーズを購入。一つ一つの味と香りがはっきりとしていて、4種類食べ終わった時には贅沢なマカロンをご馳走様!という気持ちになる。フランスに来て食べたマカロンの中でヒット商品です♪お薦めです。
d0003632_22372896.jpg3軒目はボルドー中心地から少し離れたところにあるautoine。こんな外れにあるのに全てのお菓子が美しく手が込んでいる。ショコラにもすごく力を入れているよう。ケーキの型がかわいくバナナの形だったりしてシェフがどんな人なのか気になる。ここではカヌレをまた一つと、りんごと塩キャラメルムースのタルトを。こっちではよくある塩キャラメルだけどムース自体は初めて。塩の食感が舌の上でちゃんとして、味もとってもいい。

d0003632_22423978.jpg3軒もお菓子屋さんを廻った後は大聖堂を見たり、町の中をブラブラ歩いたり、地方のいいところは1日もあれば徒歩で十分廻れること。歩くだけで町の雰囲気を味わえるから移動時間そのものが楽しい。

そして17時頃、電車で1時間弱のサン・テエミリオンへ向かう。きっと周りはブドウ畑だよね!もっとも今って青々とした畑が見れるわけがないけど、でもブドウ畑の中で朝を迎えたい~!というのんびりとした気持ちで向かったサン・テエミリオン、、駅に着いたらびっくり。単線で無人駅?周りは本当にブドウ畑で町というものが見えない。遠~くに薄明かりがちょっとだけ見えるだけ。見渡す限り私達しかいなくてちょっと笑えるよね、だけど暗くなってくるしとりあえずホテルを探さないとね!となって、メモしてきたホテルに電話をかけると、駅から歩くなんて無理!無理!タクシーを使って下さい。と言われたものの、タクシーなんて見当たらないよー。という訳で駅のすぐ側にあるワイン醸造所を訪ねた。ホテルはやっぱりこの辺りに少ないのか、考え込むマダム。私がメモしたBONSAIホテルという名前を挙げると、あー、遠いから歩くのは無理よ、送っていってあげる!と言ってくれた☆なんて親切なの!!そこで研修生として働いている男の子が私達をホテルまで連れて行ってくれ感動~!突然のアジア人訪問に快く応対してくれたことってやっぱり素晴らしい。今日はついている♪
着いた先のホテルマンがドアコードを教えてくれたけど、見渡す限りブドウ畑しかないので、夕食はホテルで。町の外れにあるし、全く期待していなかったのだけど、サービスもお料理もとっても美味しかった!デザートはメインを頂いた後に決めたいのですがと言ったら、準備がありますので事前にお願いできますか?と言われ、何だか余計に嬉しくなった。
私達以外は1組を除いて全てワインの買い付け業者さんだと思われる一人客がチラホラ。お客さんも少ないのにサービスがすごく良くて私は結構この点に感動した♪お料理の写真は友達のカメラに納まっているのでまた次回に。

☆2日目に続く~
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by tomoco0226 | 2006-02-07 21:06
2006年 02月 04日

2月4日(土) スタージュ最終日

d0003632_1965464.jpg5ヶ月間のスタージュ(研修)が本日修了しました !!

ここのスーシェフの異常さには私は5ヶ月がMAX。
一方で沢山のお仕事をさせて頂き、同僚には恵まれ、トータルして晴れ晴れしい気持ちで卒業です。
スーシェフの下にいるセドリックには本当にお世話になって、彼がいたからこそ私は多くを学んだ気がします。
もともと黒人さんの血があるからか、彼にとっての冗談が暴力的なもの、それに可愛い顔をしているのに怒ると迫力がある?。
この彼と最初の2ヶ月間はほぼ二人で作業をしていた。今思い出すと、その頃は私しかスタージュ生がいなかったから、仕事量も2倍で、しかもまだ全てのことに慣れていない、頭の中のフランス語がすぐには日本語になってくれない。彼はもともと早く早く、そして綺麗に!という性格でパティシエがあるべき姿を持っているわけで、だからこそ私とは大変だったんじゃないかなと思う。
一度私が失敗して、彼にものすごく怒られたことがキッカケなのか、確かに私もあの日以降眠りも浅くなって辛かったけど、研修生なのだから忠実にいこうという心構えで仕事に望んだ日々が過ぎて少しずつ彼が認めてくれたのか、お互いの人間性を分かり合ったのか、いつの間にかすごく仲良くなりました。本当に嫌だと思った日々があり、でもそれが今は180度ひっくり返って、自分でも不思議なくらい、こういう人との付き合い方は今までになかったので、これだけでも私にとってものすごくいい思いでと出会いになった。彼のお菓子に対する姿勢や作業性の早さに本当に尊敬もしている。
何だかセドリックがかっこいい人間像になってしまったけど、下ネタ大好き、そんな時は目の輝きが数倍にもなって嬉しそうに話す。最終日なんて、ともこがこれから変なフランス人に会って変なことを言われないように教えているんだ!とか何とか意味のわからない理由で一人嬉しそうに語っていたけど、、でもこれも含め親しみやすい、愛されるキャラの持ち主。
まだ彼は若いし、きっといい職人さんになるんじゃないかなって、その素質が彼にはある気がします。(偉そう!(笑))

d0003632_19145632.jpgそして、他のアプロンティサージュ(インターンのようなもの)の同僚も私は大好きだった。それから同じ学校から来たウネや、みさきちゃん。ウネも今年一杯はフランスにいるからまだ沢山会える!そしてほぼ3ヶ月一緒に働いたみさきちゃんには本当にお世話になった。ありがとう。彼女はもう1ヵ月後にはオランダに帰ってしまうけど、二人で約束したことが近い未来実現できるようにお互い頑張ろう☆
(^0^)/フランスでは研修最終日に、本人がシャンパンを持ってきて皆で一緒に頂くという文化があります。今日もシャンパンを持ってきてみんなで乾杯☆乾杯シーンを取り忘れたので集合写真を♪

d0003632_192331.jpg(^0^)/ りんごの皮むき、私は変な癖が出来てしまっているのか、何かが違う!仕事中たまにこの作業が当たると、みさきちゃんが横でいつもアドバイスをくれていたもの。最終日1日前、作業しながら「うー、家で練習するね」って言っていたら、私が持っていなかったこの優等生エコノム(皮むき器)をみさきちゃんがプレゼントしてくれました☆本当にありがとう。
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by tomoco0226 | 2006-02-04 18:52